第15回ツインリンクもてぎオフ



2012年4月21日(土)に、栃木県にあるツインリンクもてぎ にて
第15回デルソル ツインリンクもてぎミーティングが開催されました。
デルソルは今年でなんと誕生20周年です!


前回、前々回と、季節外れの大雪であったり、終日雨に悩まされたりと
悪天候に見舞われてしまいましたが、今回は曇りながらも
雨に悩まされる事もない降水確立(10%)での開催となりました。


今回はツンリンクもてぎ担当者様のご助力もあり、直前に団体入場申請を
行ったおかげで、通常のゲートオープン(9時半)より前の
7時から入場可能となりました。

入場可能時間から余裕をもって8時開始と告知しておきましたが、
告知方法が悪かった事もあり、参加者の皆さんを混乱させて
しまいました。申し訳ない〜


団体入場申請を行った為、入場料や駐車料、占有料などの支払いは
開催駐車場であるP8駐車場で行ってもらいました。

団体入場と一般入場が分けられていたり、大きな金額を
扱う事もあり、今回のミーティングの中で特に大変な所でした。
しかも、イベント開催中はほぼ拘束されてしまいましたしね。
担当してくださった kekepi さん、ひろし さん、なむる さん
ありがとうございました!


今回、ひろし さんが製作してくださった デルソル20周年記念プレートです。
実は金属板から削り加工で文字を描いており、
1枚あたりの製作時間は約30分かかってしまう代物でした。
ひろし さん、素晴らしい記念品をありがとうございました!

購入された多くの方が、ゲストで来て下さったデルソル開発者の
繁 さん、木越さんのサインを
このプレートに描いて書いてもらっていましたね。


今回は、P8駐車場での開催となりました。
1台あたりのスペースはかなり大きかったですよ。
もっとも、消された跡のあった以前の駐車線はかなり狭かったようで、
余裕のある今の広さでよかったです。


久しぶりに天気に悩まされない事もあって、
駐車場にならべられたデルソルをじっくりと満喫する事ができました。


前回は開催中止となったデルソルコンテストですが、
20周年を記念する今年はばっちり開催されました。

今回のデルソルコンテストを担当して下さった、プロジェクト34さん、ジンさん
ありがとうございました!
ちなみに投票箱はジンさん製作で、側面に貼られた
スケジュール表はとても評判よく、投票箱以外にも
スケジュール確認にも使われていました。

ちなみに投票場所は恒例の私のデルソルのトランクリッドでした(笑)


デルソルコンテストのトロフィーである、金のデルソル、銀のデルソルです。
ここに 繁 さん、木越 さんのサインを描いてもらい
入賞者に送られました。

ちなみにこの模型は西田総務工房製のガレージキットですよ。


全部の参加車を撮影できているかは分かりませんが、
撮影できた車両の写真です。
今回は20周年を記念していつもより大きめの画像で紹介ですよ。





























アキュラ ZDX です。
まだ日本に数台した入っていない珍しい車ですよ。


映画館のような音質を体感できたり
オーディオやエアコンの操作を全て音声で操作できたり
と凄い機能を持っていました。


会場で大人気の チビ太さん です。
皆さんから写真を撮られまくっていました。


今回は開始時間が8時とはやく、室内イベントの開催が遅かった事もあり、
午前中の交流時間もたっぷりと満喫する事が出来ました


経年劣化でボディーカラーを痛んだ事をきっかけに
別の色へ全塗装されるオーナーさんも多いのですが、
今回は、元のカラーを残したデルソルがかなり多く参加されていたように感じましたよ。


皆さん、大技、小技を合わせてデルソルに様々な工夫が施されており、
それを聞いて回るのも楽しい一時でした。


ホンダ車専門誌 ホンダスタイル の取材もあり、
多くの方が取材を受けていました。
個別の取材だけでなく、ミーティング全体の取材も行って下さっていたので
掲載される日が楽しみですね。 


少し離れた場所からみた会場風景です。


20周年を記念して、今回はなんとコレクションホールのご厚意もあって 
久しぶりのオリエンテーション室でのデルソル特別講演となりました。
オリエンテーション室は日に3回 ASIMOショーが開催される部屋でして、
つまりはASIMOが活躍する部屋で、ショーの合間の時間に
お借りした次第です!


特別ゲストのデルソル開発者である
左:繁浩太郎氏
右:木越由和氏
です。

デルソル特別講演では
今回、30分にも渡る長い時間を、当時の資料を見ながら
様々な開発秘話を語って下さいました!


今回のミーティングでの中で一番の目玉イベントでした。
これを楽しみに参加された方も多かったのではないでしょうか?


ちなみにSR−2 というのはデルソルの開発ネームですよ


デルソルの発売は20年前なのですが、開発となるとさらにその前となります。
当時はパソコンなども今ほど普及している訳ではなく、資料のほとんども
オーバーヘッド(透過投影式の資料)による作成であったとか。


講演内容については、木越さん作成の資料を見ながら
当時の思い出を語っていただくというアドリブ講演だったのですが、
まるで事前に打ち合わせをされていたかの様な息の合った講演でした。


トランストップの法則の説明です。
トランクリッドにル‐フ+収納ユニットを収納しなければならない為、
デザイン面で大きな制約が出てしまったとの事。
この為、初期のデザイン案では、デルソルはまるでピックアップトラックのような形をしており、
その写真が紹介された時には会場からどよめきが湧いていました。


プロジェクター資料を見ながらの開発秘話が終わった後は、
様々な質問を受け付けて下さいました。
(しかも、デルソルに限定しない(笑))

部屋の使用時間の関係から、3つほどの質問しか受け付ける事が
出来ませんでしたが、どのお返事もそんな裏があったのかという
貴重な情報ばかりでしたよ。
(デルソル20周年で記念パーツが出なかったのは、現存数が少なすぎたからみたいです(涙))
時間に余裕があったらもっと盛り上がっていたかもしれませんね。
とても残念でした。


デルソル特別講演が終わった後は、
デルソルコンテストの表彰が行われました。

本当は優勝、準優勝の2台だけの予定でしたが、
あまりに3台が僅差であった為、
1から3位までの表彰となりました。

栄えある20周年記念デルソルコンテストの受賞車は

優勝 エントリーナンバー12  アライ さん
準優勝 エントリーナンバー10 ゆ さん
3位 エントリーナンバー2 SHUN さん

でした。
写真は撮影忘れです。申し訳ありません〜


3位のトロフィーは THE END FACTORY製のガレージキット
銀の 「ミニ」チョロQ デルソル です。
さりげに、かなり珍しいガレージキットですよ。


集合写真では、コレクションホールの中庭をお借りして、
デルソルコンテストの 優勝、準優勝車両を囲んでの
撮影となりました。


今回はおなじみの kakepi さんのデルソル看板に加え、
UZ(ユージー)さんの看板×2も加えての撮影となりました。
コレクションホールのガラス面背景と合わせて、カッコ良い
集合写真撮影となりましたね。


集合写真 通常バージョン


そして、元気バージョンです。
コレクションホールやホンダスタイル誌で使用される事になるのは
こちらの元気バージョンになりそうですね(笑)

レポートの写真ではトリミングありの修正なしでかなり縮小をかけてありますが
希望があればメールで送りますので

タイトルを「集合写真希望」
とした空メール(内容を書く必要なし)で
m_katoh@na.rim.or.jp
へ送って下さいませ。
画像を添付して返送しますね。
(返送がGW後半くらいになるかもしれませんが、しばらくお待ち下さいませ)


さりげに横から集合写真を撮影してみました。
こっそり撮影したつもりが、一部気がつかれていました(笑)


アライさんの 優勝デルソル


ゆ さんの 準優勝デルソル


SHUN さんの3位デルソル

それにしても、今回3台ともアクセサリーライトの無いタイプなんですね。


いつものように高台からの写真も良いですが、
中庭でも写真もなかなか良いですね。


駐車場にぎっしりと詰め込まれたデルソル。
圧巻かつ幸せな光景ですね。


デルソルがずらりと並んだ駐車場。
曇り空などが残念ではありますが、雨が降っていないだけありがたかったですよ。


駐車場の入り口には看板を立ててもらいました。
ミーティング看板があると、イベントが開催されているなという
雰囲気が出ますね〜


コレクションホール前から見たP8駐車場です。
デルソルまみれの楽園が広がっているのが良く分かりますね。


今回はイベントのひとつとして閲覧室をお借りし
デルソル資料展示会も開催されました。

実を言うと、雨対策といいますか、前回のように終日雨が降ってしまった場合の
避難場所とデルソルネタを確保する為の意味を持っていたりもしました。

本当は10時半からの開催でしたが、ほとんどの方が
駐車場での交流メインであった為、最初は閑古鳥でしたが(笑)

有志で持ち寄っていただいた貴重なデルソルグッズという事もあり
デルソル特別講話開催時は閲覧室を閉鎖してもらっていました。


模型好きな事もあって、何はともあれ模型関連を撮影。
さいとー さんの誇る緑デルソルコレクションは圧巻ですよ。
ちなみに一番大きなデルソル模型は車用の補修用スプレーが使用されているそうです。

プラモデルもなんと11種類も出ているんですよね。
もっとも、細かいパーツや色の違いはあれど、全部同じ形をしていますが(笑)
しかしながら、これだけ多くのデルソルプラモを世に出して下さった
フジミ模型様には足を向けて眠る事ができませんね。
もうあと2〜3種類くらい出してほしいところです。


スケジュールと人の流れから、最初は少々寂しい感じでしたが、
集合写真撮影後も延長して展示を行う事としたところ、
多くの方が色々なデルソルグッズを見ながら交流を深めてくれる
活発なイベントとなりました。

写真には写っていませんが、
なんと、木越さんのご厚意により
デルソルの「オリジナル レンダリング」(開発時のデザインベースイラスト)
の展示もしていただけました!
デルソルの発売時に出版された デルソル紹介誌に掲載された
生イラストの展示だけに、皆さん見入っていましたよ。

あとでしっかり撮影しようとしていていたのですが、
団体入場の代金支払いの関係でどたばたしている内に撮影を忘れてしまっていました。
うわぁ、貴重な資料を今のデジカメで高画質に撮影するチャンスだったのに〜
不覚です。


今回のデルソル資料展示会にて、ken さんが持ち込んで下さった
NEO製 1/87サイズ デルソルミニカー です。
正直なところ、このミニカーが存在しているという事を多くの方が知らなかった事もあり、
多くのデルソルグッズコレクター達の羨望のまなざしを一身に受けていたグッズでしたよ。

あと、なぜ発売されたかよく分からない デルソル色鉛筆とかもありました。
販売促進グッズだったかもしれませんね。


M.O.V.E.のアルバム、『FAST FORWARD -FUTURE BREAKBEATNIX-』で
デルソルがジャケットに使用されているというのは
デルソル乗りの中では結構有名な話なのですが、
実はこのデルソルがそのジャケットに使用されていたデルソルであるという情報を
入手しました。
たしかに、色々とパーツは交換されていますが、Fバンパーや追加メーターなど
同じパーツも多々ありますね〜


UZ(ユージー)さんのデルソルです。
AE86っぽい色合いになっていて、その頃の車の色彩を感じさせましたよ。


6台も並べられたサンバグリーンデルソル。
ただでさえ生産数の少なく、塗装色の劣化具合も早いと言われる
サンバグリーンが6台も集まったかと思うと
胸が熱くなりますな。壮観です。


そしてチーム緑とかデルソル緑会とか呼ばれるあやしげな団体が結成されたのでした(笑)


繁 さんのチェックを受ける
あおい号さんのデルソルです。


今回、繁 さんが最も気に行ったデルソルに選ばれた
さびデル さんのデルソルです。
ボンネットの模様は木目かと思っていた思っていたのですが、なんと錆でした。
わざと錆を発生させ、それをクリアーで固着させてこのような模様を作ったとか。
間近で見て見ると、そのアイデアの凄さをより実感できましたよ。
さびデルさん、特別講演ではありがとうございました。


おーぷんえあー さんの白デルソルと
あおい号のオレンジデルソルです。


夕方近くになると、雲も少なくなってきて
青空が覗く様になりました。
とはいえ、気温も下がり風もそれなりに強くなってきたので
かなり寒かったですよ。


P8駐車場から見たコレクションホールです。
いつもはP32駐車場から眺める姿ばかりでしたので
正面から見るとまた違った趣がありますね。


16時過ぎともなると、少しづつ帰還される方も多くなってきましたが、
まだまだ活発に交流が行われていました。


SHUN さんのデルソルのフロントガラスに書かれていた
デルソルのイラストです。
手描き? 帰り際には残念ながら消されていました


でも、繁 さんのサインは残してありました。
ワイパーをかけると消えてしまうとの事でしたが・・・!


透明タイプのウイングの支柱にLEDが仕込まれており、
ウイング全体が光っているように見えるというギミックです。
明るい時は分かりにくいですが、夜間はかなり綺麗に見えますね。


SHUN さんのデルソルはこんな感じに光る様です。


てつ@志木 さんのデルソル と SHUN さんのデルソルです。
18時近くになるとうす暗くなってきた事もあり、
ネオン装備を眺める事が出来るようになってきました。

イルミネーションの美しさを競う、デルソルコンテスト夜の部なんてのも
あったら面白いかもしれませんね。
もっとも、本当に帰り間際にしか開催できませんが(笑)


長くミーティングの幹事を続けていたお礼として、木越さんからいただいたデルソル模型です。
なんとワンオフもの!
私はガレージキットの製作なども行いますので、この模型が
どれほどの手間と技術を費やされて製作された物であるのか分かります。
正直、いただく事が出来ないと思えるほどの一品ですよ。
まずクリアー成形ですが、気泡もなく、型の構造的にも量産を想定して
製作されたものではありません。さらにはこの光沢具合。研磨工程が加えられています。
ケ-スもバキュームフォーム成形で、台座の文字印刷もメタリックカラーが使用され・・・・
すいません、長くなるので割愛しますが、とにかく涙が出るほど嬉しい一品でした。
あまりの一品なので、全てのデルソルを愛する方達に代わって
預からせてもらっているという気持ちで、今後大切に保管していきたいと思います。
本当にありがとうございました。



そんなこんなで、デルソル20周年を記念する 第十五回デルソルもてぎミーティングでした。
いつも以上に色々とイベントを詰め込んだ事もあり、かなりどたばたしてしまいましたが、
運営をして下さった皆さんのおかげで大きなトラブルもなく、無事に終了させる事ができました。
運営の皆さん、本当にありがとうございました。

また、特別講演でデルソル開発の裏話を語って下さった 繁 さん、木越 さん、
取材をして下さった ホンダスタイル様
会場の設定など、様々な準備をして下さった ツインリンクもてぎ の皆さん、
そして、もてぎミーティングに参加して下さった皆さん。
本当にありがとうございました。

来年はなんと、デルソル誕生21周年を記念する年となります!
皆さん、来年もまたよろしくお願いしますね。



プロジェクト34 さんの第十五回デルソルツインリンクもてぎミーティングレポートです
こちらも必見ですよ!

「プロジェクト商会 自動車部」
http://www16.tok2.com/home/carmeet/off/delsol/motegi12/1.htm


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